神栖市議会 2022-09-06 09月06日-02号
今年度も展望塔外壁の安全性を確保し、さらに電気設備関係や衛生設備関係など内部についても安全性の確保や利便性・快適性を向上するための改修を行い、展望塔が早期利用再開できるように要望を行っておりますが、今後も引き続き港公園の適切な維持管理や、長期にわたり安全性を確保できる施設へのリニューアルを強く要望してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 企画部長。
今年度も展望塔外壁の安全性を確保し、さらに電気設備関係や衛生設備関係など内部についても安全性の確保や利便性・快適性を向上するための改修を行い、展望塔が早期利用再開できるように要望を行っておりますが、今後も引き続き港公園の適切な維持管理や、長期にわたり安全性を確保できる施設へのリニューアルを強く要望してまいります。 私からは以上でございます。 ○議長(五十嵐清美君) 企画部長。
調査内容は、躯体コンクリートの状況、外構の状況、鉄骨の腐食、さびの発生状況、給排水・衛生設備、電気設備の劣化具合状況など、建物全体の調査となります。 以上です。
その補助金は、新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴うキャンプをはじめとしたアウトドアレジャーの需要の高まりを受けて、感染防止対策の強化並びに茨城県の新たな観光需要の取り込みを目的として、キャンプ場の供用設備である水回りの衛生設備等の新設、または既存施設の改修等を行う市町村に対して交付されるものでございます。
新型コロナウイルス感染拡大によります建設工事につきましては、2月ごろからトイレやキッチンなどの衛生設備が納品されにくいといった状況がございましたが、現在は通常に回復しているというふうに聞いてございます。また、これまでに市が発注いたしました工事の施工におきまして、新型コロナウイルス感染症の発生や技術者の確保等ができないなどの理由により一時中止等を行った工事はございません。
さらに、空調設備の更新はもとより衛生設備の経年劣化が著しく、床下の見えない部分などからの汚水漏れが発生し、使用禁止をして対応している状況にございます。管理棟を継続して使用することにつきましては、安全対策や見えない部分の配線や配管設備など、大規模改修が必要となってまいりますので、管理棟だけの使用につきましてもかなり厳しい状況であることを、ご理解願いたいと思います。
コストがかかっても、調理方式の見直しや衛生設備の強化、もしくは委託業者の変更なども含め、安全を最優先して検討していただきたい。 まずは、安全で安心な給食、その上においしい給食があると考えております。この件についての重要さを給食関係者だけではなく、一人一人が改めて深く考えていただきたいと切にお願い申し上げ、最後に市長のお考えをお伺いさせていただき、3回目の質問とさせていただきます。
中規模改修の内容につきましては,長寿命化を図ることを趣旨としていることから,基本的に増改築は行わず,建物,設備の部分的な修繕,改修を初め,空調設備や衛生設備の更新,その他ふぐあい箇所の修繕等を行うこととしております。また,安全で快適に使用できる環境とするため,バリアフリー化の重要性は認識しているところであり,中規模改修の時期にとらわれることなく,個別の案件ごとの判断を行ってまいります。
委託内容でございますけれども、このステーションパークの利活用のための基本設計と実施設計を同時に行っているところでございまして、具体的には、店舗の間取りやデザインなどの建築意匠、それに空調や照明などの電気設備、それにトイレや厨房などの給排水・衛生設備と、空気換気設備を行うことになってございます。
まず、市内の小中学校の衛生設備ですか、そのことについて、トイレの改善とか拡充というんですか、そういったものがどうなっているのか、その実態と取り組みについて、これから順次やっていくのかどうかとか、そういったことをちょっとお聞きしたいと思います。 といいますのは、今、やっぱり新築住宅とか、リフォームしたら、当然和式のトイレをわざわざつける方というのは少ないと思うんですよね。
│ ├────┼───────────┼─────────────────────────┤ │ 9 │9番 │1 市内小中学校の衛生設備について │ │ │ 新 田 宏 安 │ 1)トイレの改善拡充はどうなっているか、その実態と│ │ │ │ 今後の取り組みについて問う。
まず、店舗の整備内容でございますけれども、ステーションパーク利活用のための詳細設計の中で、電気設備や給排水衛生設備、それと空気換気設備を検討していくことになっておりますので、現在、関係部署と、店舗の業種などについて協議、調整を図りながら、進めているところでございます。
さらに、2点目として、今読んだ1に示した点に留意しつつ、適切な被害認定を行うことにより、浸水により畳が浸水し、壁の全面が膨張しており、さらに浴槽などの水周りの衛生設備、キッチン、バス、トイレ、3点セットと私たちは言っているんですが、それらについても機能を損失している場合には、一般的には大規模半壊、または全壊というふうに全壊まで言っているんですよね。
工事の内容は、建築工事として内装工事、電気設備工事、機械設備工事として空調設備、給排水衛生設備などの改修工事を行うものであります。 この工事に係る入札は、条件付き一般競争入札によるものとし、去る6月15日に公告を行いました。
さらに,空調設備やトイレなどの衛生設備が見劣りすることから,かねてから利用者からも改善が求められているところでございます。 そのようなことから,本市といたしましては,水戸市第6次総合計画に市民球場の再整備を位置づけ,メーンスタンドの耐震補強工事に加え,老朽化の著しい屋根の取りかえ工事を行うほか,トイレなどの衛生設備の更新を行う予定でございます。
保育園や認定こども園は、保育定員を定め、この定員数に見合う保育室や衛生設備など、いわゆるハード的な部分を整備し、一方で、ソフト的な対応として、預かり保育や延長保育、食育への取り組み、これらに対応する保育士等の確保を行っております。
13節委託料につきましては、1,627万円を計上しておりますが、主なものにつきましては、施設内の草刈り、樹木剪定などの委託料100万円、庁舎内の日常清掃委託料244万7,000円などのほか、築20年を経過し、空調機、衛生設備や外壁等老朽化しました市民センターいわまの大規模改修のための実施設計費1,255万円を計上しております。
また,附帯施設といたしまして,十分な駐車台数を確保した駐車場,競技を観覧しやすいスペース,衛生設備や更衣室等を設けることにより,多様なニーズに配慮した施設として整備をしてまいりたいと考えています。 次に,水戸市サッカー協会との連携についてでございますが,水戸市体育協会にはサッカー協会を初め,現在44団体が加盟しており,日々市民の競技力向上や健康増進に向けたスポーツ活動を行っています。
特に、水産業につきましては、漁港などの基盤が、川尻、会瀬、河原子、久慈に分散しておりますので、衛生設備、加工設備等の集約による競争力の強化に努めてまいります。
また、第二中学校改築工事及び今後の発注する大型工事については、地元業者に受注の場を広げるため、建築、電気、給排水、衛生設備、空調設備、外構工事等を分離発注すべきであるとの附帯決議が提案され、採決の結果、全会一致で附帯意見を付すことに決しました。
本体工事には大きく分けて、建築工事、電気設備工事、給排水衛生設備工事、それから空調設備工事、外構、植栽、備品搬入等がありますが、さきの説明では、建築、電気、給排水衛生、空調を一体で発注するような考えであるという説明でしたが、確かに一体で発注すれば各工事ごとの経費分が抑えられ、発注金額が安く抑えられるし、工事を管理する側としてはゼネコン1社との協議で済むというメリットがあります。